ジュニア用には足に合ったスキーブーツを!


ジュニア用のスキーブーツの購入で迷っていませんか?
スキーショップのジュニアコーナーでは、おもちゃのようなスキーブーツから、大人用と変わらない本格的なブーツまで、様々なタイプがありますよね。
ブーツはスキーの道具の中で一番重要なアイテムです。
スキーが上達するジュニア スキーブーツの選び方をご紹介します。

ジュニア用スキーブーツを購入する時、子供はすぐに成長してしまうからという理由で、大きめのサイズを選んでしまう人が多いのですが、実はすごく危険なんです。
サイズの合わないブーツは、足の痛みや転倒時の怪我につながってしまいます。
大きいサイズのスキーブーツなら大丈夫と思いがちですが、緩いとブーツの中で足が動いてしまうため、靴擦れや足首の捻挫を引き起こす可能性がありますし、
ジュニア用に限らず、サイズの合わないブーツは、スキー技術の上達の妨げにもなってしまいます。
ブーツは足をしっかりホールドして、スキー板に力を伝える役割をしているので、
足にフィットしていないと、力が上手く伝わらず、ターンしにくくなったり、止まりにくくなってしまうのです。
せっかくジュニアブーツを買っても、サイズが合わなければ台無しになってしまいますので、慎重に選びましょう。

足に合ったスキーブーツを選ぶには、正しい履き方が大切です。
まず、ブーツのバックルを全て外し、シェル(プラスチックの部分)とインナーを合わせて大きく開きます。
次に、開いた状態でつま先から入れ、踏み込むように、かかとをしっかりとインナーの中に入れます。
この時に、ブーツのかかとで床を何度叩くと、良い位置に足がしっかりと収まります。
最後にインナーとシェルの重ねる位置を確認して、下のバックルから順に締めていきます。(初心者向けジュニアブーツの場合は、バックルの数が1つの場合もあります。)
このように、しっかりブーツを履き、屈伸運動をしたり歩いたりしてフィット感を比べてみてください。

下の写真は甥っ子が愛用しているHEADジュニア用スキーブーツ
 CARVE X2(カーブX2)で〜す!

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ジュニア用ブーツならサーモインナーブーツ

少しでも長く履けるジュニア用ブーツを選ぶなら、足に合わせて熱成型できるサーモインナーがおすすめです。
サーモインナーブーツは、何度も熱成型して作り変えることができるため、足の成長にあわせて、5mm程度のサイズアップに対応が可能なのです。
インナーの調整は、ジュニアブーツを購入したお店で無償で調節してもらえるので安心ですし、足にフィットするので上達の助けにもなります。

スキーブーツの硬さは、ジュニアのうちは柔らかめのブーツをおすすめします。
スキーブーツを履いて、スキーとストックを持ってゲレンデまで歩くのは大人でも大変ですよね。
少しでも動きやすいように、ジュニア用は柔らかめのブーツを選んであげて下さい。
スキーの合間に、そりや雪遊びをすることも多い年ごろですので、スキー滑走時以外の動きやすさも重要です。
硬いブーツですと、ブーツに寄りかかるように頼ってしまい、自分でバランスを取ってしっかりスキーに力をかけることが学べないこともあります。
スキースクールのレッスンで、ブーツのバックルをゆるめて体重をかけるポジションを探す練習があるのですが、ブーツに頼りすぎないことで、上達にも繋がるんですよ。

おすすめのスキーメーカー

ジュニア用のスキーブーツの選び方は、お役に立てましたでしょうか。
最後にジュニアブーツを作っているおすすめのスキーメーカーをご紹介しますので、ブーツ選びの参考にしてくださいね。
・アトミック(ATOMIC)【写真のサイト】 http://atomicsnow.jp/
これからスキーを始めるジュニアやキッズを対象とした初心者用スキーブーツもそろっています。
・サロモン(SALOMON)http://www.salomon.co.jp/
中級者以上向けの本格的なジュニアブーツがおすすめです。
・ヘッド(HEAD)http://www.head.com/ski/?region=jp
ジュニアブーツのラインナップが豊富で、初心者用のCARVEシリーズから、上級者用・レース用ブーツのRaptorシリーズがあります。

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