スノーボード保険の傷害保険

スノーボードやスキーをするにあたって、保険に入っていますか?
ゲレンデで他人を怪我させてしまった場合や道具が壊れてしまった場合にそなえ、加入しておくと非常に便利です。
特に、年間滑走日数が10日を超える人におすすめです。
スノーボードとスキーの保険ついてまとめてみましたので、参考にして下さいね。
スノーボード保険にはいろいろありますが、傷害保険では、スノーボードは雪上滑走スポーツに分類されており、スキーとセットになっています。
スキーは単体で保険があるのですが、どの保険会社を見てもスノーボードだけの保険がなく、ちょっと割高です。
保険料は、補償内容や保険会社によって異なりますが、1年間の掛け捨てで\5000〜¥8000が一般的です。
「雪上滑走」であることが前提なので、スノーボードを履いたスポーツでも、芝生を滑るグラスボードや、プラスチックブラシの上を滑走するウォータージャンプは対象になりません。
室内の人工スキー場は対象となります。
また、スノーボードを職業としている、プロ選手やインストラクターの場合は加入不可、別契約の場合があるので注意が必要です。
ALIVEは、日本スノーボード協会がすすめている保険なので、本格的にスノーボードをしている方は一度チェックしてみて下さいね。
(ALIVEホームページ【写真】:http://www.alive-net.co.jp/)
保険対象は「日本国内」でスノーボードを目的として家を出発し帰宅するまでの間です。
海外でスノーボードをする場合は対象となっていません。
補償内容は主に、自分が怪我をした場合、自分の用具が壊れた・盗まれた場合、他人を怪我させてしまった場合、他人の道具やスキー場の設備を破損してしまった場合などです。
保険金を申請する際には、リフト券や高速道路の利用証明、ツアーの領収書のコピーなどの提出が必要となります。
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スノーボード保険は補償金額が安い
自身の傷害の場合、補償額は入院2000〜4000円、通院 1000〜2000円程度です。
掛け金が安いため、補償日数も30〜180日とやや短めで、むちうちや腰痛など他覚症状がないものは対象外となります。
通院の場合、入院を伴った通院しか対象にならない保険もあるため注意が必要です。
スノーボード保険は補償金額が安いので、病院の診断書は提出不要で、通院・入院日数は自己申告で良い会社もあります。
スキー場のパトロールで手当をしてもらった場合には、記録のコピーをもらっておくと保険金申請時に役立ちます。
用品の損害と他人への賠償責任について
用品の損害は、スノーボード保険の一番の特徴です。
補償額は、10万円程度が一般的です。対象はスノーボードとビンディングのみでブーツは除外です。
スノーボードの板は、購入時の価格が全額戻ってくるのではなく、使用期間の消耗分を差し引いての支払いとなります。
メーカーの保証書や購入時のレシート、価格がわかるパンフレットなどのコピー、破損の場合はメーカーの見積もりや写真の提出が必要となります。
他人への賠償責任は、スノーボードで他人にケガをさせたり、他人の物をこわしたりした場合に保険金が支払われますが、借りた物は対象になりません。
レンタルボードなどは、金額に含まれている場合が多いため問題ありませんが、友人から借りたスノーボードを自分で破損してしまった場合は対象外になります。
スノーボード保険は、保険会社の主力商品でないためか、ホームページでも詳細が載っていないことが多いので、パンフレットを請求しましょう。
掛け金が安い分、細かく補償対象が決められているのですが、上手に利用すると非常に心強い保険なんですよ。
他人を怪我させてしまった場合や用具の補償には、スノーボード保険が一番です。
万が一に備えておくのも、スノーボーダーとしての責任だと思いますので、検討してみて下さいね。

